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妊娠3か月(8~11週)

妊娠3か月(8~11週)

 

胎芽と呼ばれていた赤ちゃんも妊娠8週から「胎児」と呼ばれる

ようになります。CRL(頭殿長:胎児の頭からおしりまでの長さ)

を測り、妊娠週数、出産予定日が算出されます。

そしてこの時期になるとやっとママへのパスポート「母子健康手帳」

を受け取ることができます。

病院で「妊娠届出書」という用紙をもらい、それを持って

役所へ行くと母子手帳を受け取ることができます。

各市町村によって受け取る場所が市町村役場、区役所、保健センター

など異なりますのでお住まいの自治体で事前に確認してから行くのが

良いでしょう。

母子手帳は検査の所見などを記録していく手帳なので、病院での

健診の際には必ず持参します。また出産後も大切な健康記録と

なりますので大切に保管しましょう。

 

この頃のママの様子

妊娠11週頃、子宮は握りこぶり大くらいの大きさになります。

子宮が大きくなる時に子宮の筋肉が引っ張られるため、

足のつけ根のじん帯が痛むこともあります。

ホルモンの影響や子宮の腸への圧迫で便秘になりやすくなります。

個人差はありますがこの頃につわりがピークになるママが多いようです。

吐き気や嘔吐で食べ物を受けつけない症状が目立ちますが、

この時期は赤ちゃんはお母さんの体内に蓄積されている栄養で

十分なので、つわりのきつい時は食べたくないものを無理に食べなくても

大丈夫です。水分補給だけはしっかりとしてあとは食べれるものだけを

食べるようにしましょう。

また眠くなるのもつわりの症状のひとつです。夜は睡眠をたっぷりとって、

お昼間でも眠い時には数時間お昼寝をするようにしましょう。

また、あまりにもつわりの症状がひどい時には病院で点滴を打ってもらうと

楽になりますので、無理せず病院で受診しましょう。

胎盤が完成していないこの時期は赤ちゃんにとってとても不安定な時期です。

ママのちょっとした無理が赤ちゃんに負担になってしまうことがあるので

体に無理なことは禁物です。少量でも出血があったり、下腹部に痛みを

感じた時にはすぐに病院で受診しましょう。

 

この頃の赤ちゃんの様子

大きさは頭殿長(頭からおしりまでの長さ)で約47mm未満、体重は約30g

この頃の赤ちゃんは「胎芽」から「胎児」と呼ばれるようになり

手足が発達し、頭、胴、足の3頭身になっていきます。 

またまぶたや唇、歯のもとになる歯根ができ始め、手足の指が分かれて

つめが生え始めます。

この頃、肝臓、胃、腎臓などが働きはじめ、赤ちゃんは羊水を飲み

尿を排泄し始めます。

超音波写真の様子

・頭、胴、手足の区別がつくようになる

・CRL(頭殿長)を測り、妊娠週数、出産予定日を算出

・胎盤のできる部分に厚みが出てくる

・心拍のリズムを確認できる

・11週頃から骨の成長を確認する

 

注意すること

妊娠初期に起こりやすいトラブルの一つに「切迫流産」があります。

切迫流産とは出血やおなかの張り、痛みなどがあっても赤ちゃんの

心拍が確認できて妊娠継続が可能な状態を言います。

切迫流産と診断されたら安静が第一です。

お仕事をしている人はお休みをして自宅で安静にすることが重要です。

切迫流産と診断されても医師のアドバイスに従って安静にしていれば

その後の妊娠経過にはほとんど支障のないケースが多いので

必要以上に心配することはありません。

症状としては少量の出血と下腹部痛、腰痛などが主な症状です。

このような症状があればすぐに病院で受診しましょう。

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